2009年01月24日

天文つながり

自分で作りたい靴のイメージということで、みなさん写真やウェブのアドレスを持ってこられるが、なかにはご自身でイラストを描いて来る方も・・。
イラスト派の方って、やはり自分で描いてくるだけあってとても発想力が豊かで、靴のデザインも見ていて楽しい。

昨年末からスタートしたTさん。かわいらしいイラストをノートに描いてきてくれました。
色々話し合った結果、形はローファーなんですが、黒をベースにして、星をカラフルに散りばめたいとのこと。

夜空に煌く、たくさんの星たち・・。
う〜ん、とってもロマンチックです。


フリンジの長さや形、また星の散りばめ具合等、より具体的にと、フィッティングに描いてもらいました。

フィッティング.jpg

甲の大きな星は、モカのラインから少しはみ出すのが、こだわりのようです。

この星をカシメで作るとのコト。実は踵にも同じ星があります。
数えてみたら、全部で70個近い。両足で150個・・・。

ホントに全部打つの?

2009年01月23日

世界天文年

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今年は、ガリレオが望遠鏡を使って初めて天体観測をしてから丁度400年目ということで、“世界天文年”らしいです。
そんなことも知らず、昨年末に購入した、S.シン著“ビッグバン宇宙論”に今嵌っている。

なんだか大上段に構えたようなタイトルではありますが、彼なら日頃使わないおバカな左脳でも理解できるよう、易しく書いてくれているだろうと・・。前の“フェルマーの最終定理”や“暗号解読”もそうでしたが、前作に劣らずつい引き込まれてしまう。

古代ギリシャの哲学者らが、どうやって地球の大きさを、そして月と太陽の大きさと距離を測っていくか、というところから始まり、次に惑星の逆行運動を掲げ、当時主流だった“天動説”から“地動説”への推移の歴史、更にはエーテルの存在の有無や、アインシュタインの相対性理論等など、素人でも分かりやすく解説してくれています。さすがに一般相対性理論あたりから???となってきて、そんな時は、また章の始めに行きつ戻りつしながら・・・。

普段1週間に1〜2冊のペースを、今回はゆっくりと、ようやく上段を読了。

下段へ進む前に、更に気分を盛り上げようと、早速、世界天文年のホームページをチェック!


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【ザ・ムーン】・・・。見に行こうかな・・。
posted by tomo at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月17日

短冊

年末から年始にかけ、生徒さんが5〜6人一度に増えたので、最近頻繁に革の仕入れをしている。

これまでは、基本自分の好みで革を買っていましたが、どうしても同色系の色になってしまう。なので暫くは生徒さんの希望する革を仕入れていき、色のバラエティを増やしていこうと・・。

これだけ増えてくるとさすがに各革の値段が把握しきれないので、短冊を付けていくことに・・。

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しかし、昨日も浅草へ出向いたが、最近なかなか希望の色が入手しづらい。革屋さんの話を聞くと、やはりどこも不景気で変わった色目のものは入ってこないよう。
昨日からスタートの生徒さん、作りたい靴はローファーでイメージのフォトを持ってこられたが、色が鮮やかなコバルトブルーでクロコダイルの型押し・・。
あるかな・・?


2009年01月06日

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら・・

新年明けましておめでとうございます。

年明け最初の教室が本日スタートということで、ご挨拶が遅くなりました。

まあ本年も、干支に因んで牛歩の如く、のんびり、ゆっくりとゆる〜い感じで綴っていきたいと思いますので何卒宜しくお願いします。

しかし正月休みも一週間以上あると、ホント呆けますね〜。
昨年は最後の教室が27日で、急ぎのオーダーも無かったので、9日間のお休み。こんなに休むのは学生時代以来かも・・。
ということで、サラリーマン時代は仕事柄10年以上正月を日本で過ごすことが無かったこともあり、紅白やら元日午前のお笑い番組やらを結構愉しみにしておりましたが・・。

なんだかなー、各局どれも似たような感じで結局最後まで見通せた番組は無かったような・・・。
N○Kさんも含めて、視聴率至上主義に走りすぎるとこんなことになるんだなーって感じで、1日早々にはテレビをオフッ!

派遣切りだの、100年に一度の不景気だのと、かえって国民の不安感を煽り過ぎているような感のある情報番組やニュースを見ていると、昨年ブームになったおバカタレント以上におバカな政治家さん達の茶番劇はある意味笑えますが、もういいッスヨって感じです。

テレビで笑えなかった分を読書で晴らそうと、この正月は読書三昧〜。
以前読んだことのあるものも含め笑える小説・エッセイを6〜7冊、一気にいってしまいました。

各本新刊ではありませんが、清水義範の【国語入試問題必勝法】は、最後の“人間の風景”かなり来てます。
あと作者本来の作品や原本とのギャップで笑えるのが京極夏彦の【どすこい】 ホント、アホや〜って感じの脱力系。あの厚みにも惹かれます。
その他、姫野カオルコの【すべての女は痩せすぎである】や高野秀行の【ワセダ三畳青春記】のエッセイもレッドカーペット風にいうなら中笑いくらいはいけるかも・・。
奥田秀朗の【伊良部シリーズ】と海堂尊の【白鳥&田口シリーズ】も面白いが今回はパス。
【チームバチスタ〜】が映画とドラマであたったからといって二匹目のドジョウを狙ってるようですが・・。まずあのキャスティングが気に入らない。どちらも白鳥がカッコ良すぎ。自分的には是非、演技派で選ぶなら古田新太か、単に容姿だけなら芋洗坂係長にやってもらいたかったが・・・。

まあ色々挙げましたが、やはり笑える小説の王道といえば、私的には浅田次郎の【プリズンホテル】がダントツでしょう。夏〜春の4巻で終わってしまうのが残念でなりません。是非、【年末年始編】や【お盆編】、【お彼岸編】と、こじ付けでも何でもいいので続編をお願いしたいものです。
初めての方は、決して満員電車内では読まないことをお勧めします。
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で、読書中の音楽、最近嵌っているハワイアン。【イズラエル・カマカヴィヴォーレ】、癒されます〜。
そして読書と音楽で存分に癒されたあとは、愛車DAHONに跨り、先月ついに発売された【SUM 41】ベストを大音量で聞きながら、正月で車両の少ない池袋界隈を疾走!で正月太りを解消・・・なんて。

不景気、不景気と騒ぎ立てるマスコミなんか気にせず、こんな時こそ笑って09年を迎えましょう。


posted by tomo at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記